HOT ! ヴィンテージ パーミングカップ ファーストモデルアンバサダー5500 C本物です ヴィンテージ パーミングカップ ファーストモデルアンバサダー5500 C

ヴィンテージ パーミングカップ ファーストモデルアンバサダー5500 C。ヴィンテージ パーミングカップ ファーストモデルアンバサダー5500 C。ヴィンテージ パーミングカップ ファーストモデルアンバサダー5500 C。Abu Garcia アブガルシア アンバサダー 5500C 8908990 未使用並み。85年型パーミングカップ アンバサダー 5500 C 紛れもない 本物です　ABU のビッグロゴ ハンドル周りのパーツ 内部のメカニズム、アルミニウム製リムシール 全て本物でした完全分解整備 グリスアップ 非常に 内部の状態もよく 古いグリシア 油を洗い流し 新しいものと取り替えて適材適所にグリスト オイルを注入したら非常に滑らかに静かに動きます これは嬉しい オールド品でこの状態は絶品ですえーと説明すると長くなるのですが 4600 シリーズに関しては バーニングカップのファーストモデルと呼ばれるのは 80年から83年まで 84年からは モデルチェンジされて違うデザインになり ハンドルの後ろの大きな ABU という 刻印もなくなり ここからはもうセカンドモデルと呼ばれていますところが 不思議なことに アンバサダーの赤の5000シリーズと この5500 C は 85年まで ファースト の面影 そのままの姿で製造されていて 若干 マイナーチェンジが行われ アルミ製のリム シールがハーフタイプのものと1周ぐるりと回っているもののタイプがあります そちらも ビッグロゴ ABU と ハンドル周りのパーツ と内部の機械的部分も全く ファーストモデルと同じでそのまま 85年まで続けられ ステッカー 違いのマイナーチェンジがあるというのが どうやら 初期型モデルの歴史 みたいです ようやく ここまでたどり着きました 調べるのに10日ぐらいかかりました でもこれが完全な答えだと思いますさて 商品の状態ですが 動きは非常にいいです 全体的に結構綺麗です ただ残念なのがオレンジのペンでマーキングしてある部分　おそらく 大きな傷があったのでしょう ペーパーをかけて 金属磨き などで試しています 傷は結構 消えていますが そこの部分だけ シルバーの色味が直径5ミリ程度 違って見えます 特に 光の加減であと右側のハンドル側のリム シールのエンド 5mm ぐらいがちぎれていたのか 違うシールが貼られて 塗装されて 補修されています目新しい傷は そこだけですね そこ我慢していただけるなら全体的にはかなり綺麗な状態だと思います トルクにクリップ 周り全く 劣化が進んでないので とても綺麗です